ダイエットの効果を上げるために大切なこと

ダイエットは体に蓄積されている無駄な脂肪を減らしていく事ですが、脂肪を燃焼する為には、熱が必要です。

運動等で体温を上昇させる事で熱を発生させていくのですが、脂肪の燃焼は運動してすぐには燃焼が始まりません。

脂肪を燃焼させる為に必要な熱を発生させる準備の時間が必要だからです。

運動し始めて大体20分くらいで燃焼を始めますので、最低でも30分以上の継続した運動が必要になります。

運動の前にウォーミングアップを必ず行うのは、脂肪の燃焼をスムーズに行う為でも有ります。

筋肉は熱を持つ事で柔らかくなりますので、運動をした時の怪我を防ぐ事が出来ます。

ダイエットの効果を上げるには体を温めて、筋肉や脂肪をほぐしておく事で、脂肪がスムーズに燃焼され、効率良くダイエットの成果を出す事が出来ます。

次にもう一つ効果を上げる方法としては、体の脂肪を減らすというよりは、体の筋肉量を増やす事です。

筋肉量を増やすには運動が必要ですが、種類があります。

まず、ジョギングやサイクリング等の有酸素運動は確かにカロリー消費しますが、筋肉量は変わりません。

もう一つは腹筋や背筋・ダンベルやマシンを使用しての筋肉トレーニングといった無酸素運動で、カロリー消費はしませんが筋肉量が増えます。

しかも、2~3日おきに30分程度で筋肉量を増やす事が出来ます。

カロリー消費がしやすい体を作るので、普通に日常生活を過ごしていても、ダイエットができるという訳です。

ただし、食べすぎには十分に注意をして下さい。

ダイエットの基本

ダイエットの基本は食事で摂取するカロリーより、運動や生活活動による消費カロリーが上回っている状態を保つ事です。

理屈で言いますと簡単ですが、実践するとなれば意外に難しいものです。

何が難しくさせているのかと言いますと、食欲というものがあるからです。

人間には生きていく為に最低限必要な欲求があり、睡眠欲・性欲・食欲の事をいいます。

そのため、食欲をコントロールするのは結構大変です。

特に女性は甘いものが大好きで、ケーキは別腹と豪語される方も少なくありません。

甘いものや油の多いものは、脳が無意識的に美味しいと認識する為、ケーキを見たとたん、脳が欲しいと感じて無意識に胃袋の容量が増えるそうです。

カロリーで見ると、ショートケーキ1切れ分は大体400kcal位で、とても別腹とは言い難い数値です。

下手をしたら、食事一人前のカロリーより多いです。

成人女性の必要カロリーは大体1500kcal位になります。

生命を維持する為に最低限必要なカロリーを基礎代謝量と言いますが大体1000kcal位で、デスクワークの多い仕事をしている女性の場合だと、消費カロリーが1400kcal位です。

意外にカロリーは消費しないもので、1日1個ケーキを食べたければ日常生活とは別に400kcal消費しないといけません。

400kcal分の運動といえばジョギング1時間、徒歩2時間分で、毎日続けるにはかなりきついものがあります。

まずは、どれくらいのカロリーを消費する為にはどんなくらいの運動が必要なのかをしっかりと理解しないといけません。

様々なダイエット方法

ダイエットの基本といえば、摂取カロリーより消費カロリーが多い事が必要条件ですが、巷には様々なダイエット方法が紹介されています。

人間たるもの、楽をしたいという気持ちは誰でもあるものです。

そのため、少しでも楽をして痩せたいという心理から、色々なダイエット方法を探そうとします。

例えば、サプリメント等の健康食品を飲んで痩せる方法ですが、一番メジャーではないかと思います。

サプリメントで食事により摂取した脂肪を吸収せず体外へそのまま出せるという食べた物を無かった事にできるという、体内へ吸収される脂肪分を抑える作用の物や体内の脂肪を燃焼しやすくするカプサイシンやキトサン等を強化する事で、痩身を図るサプリメントがあります。

最近特に多いのが、一食分をドリンクや、プリン状の食品に置き換える事で、摂取カロリー自体を抑える物が多いです。

しかしこれらは、高額な場合が多く、ドリンクやプリン状の栄養食品は1カ月分で約5~6万程費用がかかります。

しかも、続けるのは意外と楽ではないようです。

食事を一食抜くわけですから、当然といえば当然です。

他にダイエット茶というのも出回っていますが、こちらはダイエット効果というよりは、便秘の解消には効果的かと思います。

しかし、便秘が解消できれば、宿便が体外へ出てしまう訳ですから、その結果、減量はできるという事にはなります。

他に、エステサロン等でも活用されているツボダイエットがありますが、やはり確実に効果が出るのは、一番ハードですが、食事制限と運動という方法になってしまいます。

ダイエット中に陥りやすい罠に続く »

このエントリーをはてなブックマークに追加